2022年11月のサービス珈琲豆のご案内
甘さが際立つ ブラジル セラード・カフェ・ヴィーニョ・ロッソ
2007年、マルコス氏のコーヒーがワインのようなフレーバー だったのでこの名前(セラード・カフェ・ヴィーニョ)を付け、テスト販売いたしましたところ、リクエストが多かった商品です。
誰にでも分かりやすい特長で来店される客様にも果実の甘さを伝えやすい商品です。口に含んだ瞬間、甘さが際立ち鼻腔からもワインを想わせる フレーバーを感じる。どっしりとしたフレーバーから感じられる のは、スッキリした白やロゼよりもフルボディの赤と表現したくなるのがカフェ・ヴィーニョの特長です。
このコーヒーはナチュラル(自然観乾燥)であり、力強いボディ感があるにも拘らず後口はクリアーでウォッシュド処理されたかのように雑実が残りません。口に含んだ瞬間、甘さが際立ち鼻腔からもワインを想わせるーバーを感じる。どっしりとしたフレーバーから感じられるフルボディの赤と表現したくなるのがカフェ・ヴィーニョの特長です。
このこーヒーはナチュラル(自然観乾燥)であり、力強いボディ感があるにも拘らず後口はクリアーでウォッシュド処理されたかのように雑実が残りません。
農園名: フォリャードス農園
生産者: ジョゼ・ロベルト・シルバ
生産地: ミナスジェライス州セラード地域
栽培品種: カツアイ
標高: 960m 平均気温: 18~23℃
開花時期: 9月〜10月 収穫時期: 7月~8月
精製処理: Natural
スクリーン: SC-16/18